|
中期国債先物取引 |
長期国債先物取引 |
超長期国債先物取引(ミニ) |
取引対象 |
中期国債標準物 (3%、5年) |
長期国債標準物 (6%、10年) |
超長期国債標準物 (3%、20年) |
取引開始日 |
1996年2月16日 |
1985年10月19日 |
2014年4月7日 |
受渡適格銘柄 |
残存4年以上5年3か月未満の5年利付国債 *1 |
残存7年以上11年未満の10年利付国債 *1 |
残存19年3か月以上21年未満の20年利付国債 *2 |
立会時間 |
<午前>
オープニング: 8:45
レギュラー・セッション : 8:45~11:00
クロージング: 11:02
<午後>
オープニング: 12:30
レギュラー・セッション : 12:30~15:00
クロージング: 15:02
<夜間>
オープニング: 15:30
レギュラー・セッション : 15:30~翌5:55
クロージング: 翌6:00
- オープニングで取引が成立しない場合、レギュラー・セッションに移行
- クロージングで取引が成立しない場合、ザラ場引け
|
限月取引 |
3月、6月、9月、12月の3限月取引 |
取引最終日 |
受渡決済期日(各限月の20日(休業日の場合は、繰下げる。))の5日前(休業日を除外する。) |
取引単位 |
中期国債先物取引 |
長期国債先物取引 |
超長期国債先物取引(ミニ) |
額面1億円 |
額面1千万円 |
|
呼値の単位 |
額面100円につき1銭 |
値幅制限 |
- 呼値の制限値幅:定期的な見直しは実施せず、取引対象が同一の商品ごとに以下の値を適用する。
|
中期国債先物取引 |
長期国債先物取引 |
超長期国債先物取引(ミニ) |
通常値幅 |
上下 2.00 円 |
上下 4.00 円 |
最大値幅 |
上下 3.00 円 |
上下 6.00 円 |
※制限値幅は、1回のみ拡大(該当方向のみ)
制限値幅、サーキット・ブレーカー制度
- 即時約定可能値幅:直近の最良気配の仲値または直近約定値段を中心に、以下の値を適用する。
|
中期国債先物取引 |
長期国債先物取引 |
超長期国債先物取引(ミニ) |
オープニング・オークション |
上下 30 銭 |
上下 90 銭 |
通常値幅 |
上下 10 銭 |
クロージング・オークション |
上下 10 銭 |
上下 15 銭 |
即時約定可能値幅制度
|
サーキット・ブレーカー |
中心限月取引において、制限値幅上限(下限)の値段で約定又は買(売)気配提示された場合、全限月取引の取引を10分間以上中断する。
制限値幅、サーキット・ブレーカー制度 |
ストラテジー取引 |
あり(カレンダー・スプレッド) |
J-NET取引 |
あり(呼値の単位:0.0001円、最低取引単位:1単位)
J-NET取引 |
清算値段 |
当該取引日の立会(夜間取引を除く。)における最終約定値段等
※必要な場合は、上記に関わらず株式会社日本証券クリアリング機構(JSCC)が適当と認める数値に修正。 |
証拠金 |
VaR方式で計算
- 詳細は株式会社日本証券クリアリング機構(JSCC)のウェブサイトをご参照ください。
取引証拠金の計算方式(VaR方式)(JSCC) |
決済方法 |
|
決済物件の受渡し |
受渡しに供する国債の銘柄は渡方(売方)の任意 |
ギブアップ |
利用可能
ギブアップ制度
|
建玉移管 |
利用可能
- 詳細は、株式会社日本証券クリアリング機構(JSCC)のウェブサイトをご覧ください。
建玉移管制度(JSCC)
|
建玉報告制度 |
対象限月:直近の限月取引
報告対象:取引参加者の顧客のうち、売建玉と買建玉の差引数量が以下の報告数量以上の者
|
中期国債先物取引 |
長期国債先物取引 |
超長期国債先物取引(ミニ) |
報告数量 |
500単位 |
1,000単位 |
5,000単位 |
計測対象日:毎週金曜日に終了する取引日(3,6,9,12月の月初から取引最終日までの間は、毎取引日)
(参考)国債証券先物取引制度要綱
|